子どもらが起きてくる前に更新!おはヨーグルトございます!
昨夜は子供の寝かし付けしながら10時に就寝→そして3時半に起床して読書とか資格の勉強とかしてます☆
まるで有能なワーキングマザーの生活みたいですね!(まるで!)
部屋、足の踏み場もないほどぶっ散らかってるけど。
ここ数日すこぶる体の調子が優れず、掃除や片付けが全くできておらんのですよ。
かろうじて子供の世話と洗濯と洗い物と簡単なご飯支度くらいは何とかやってます…
全体的に頭がぼーっとしてお片付けスイッチは完全に切れてしまったけど、好きなこと(文の読み書きや勉強)に関しては頭がシャッキリ動いてくれるので、体調良くなるまではそっちに全振りして生活します。
晴耕雨読!!大切です。
1. 長女が作業療法士常駐の療育へ
ちょうど今から一年ほど前でしょうか…長女のかかりつけの児童精神科での先生から「市内に新しい療育できるらしいよ」という情報をGETしまして。
作業療法士常駐!?マンツーマン!?
喉から手が出るほど望んでいた療育じゃねーか!!
都会と違ってそういう療育がめったに無いような地方在住障害児親にとってはウハウハの胸熱展開!!
といきり立って翌日すぐに電話→施設開所後の見学の相談とか取り付け。
と、そこまでは私としては信じられないくらいの行動力を発揮していたのですが。
その後、コロナの影響やら何やらで、オープン(夏頃したっぽい)した後もなかなか見学に行けず、支援学校への転学についての相談とかを優先した結果ずるずると季節は流れ…
ようやく昨年末に電話して見学の日程を予約!→
当日私の体調激悪で夫と長女2人で行ってもらう→
長女「めちゃくちゃ楽しかった早く行きたい!!」夫「いいところだったよ」→
私が不調で余裕がなく何もせず一ヵ月ほど経過→
その後何とか奮い立ち、契約に行く日程の調整&事業所への連絡→
ついに契約!!来月から通い始めること決定!!→
と、かなりズルズルグダグダと時間がかかってここまでたどり着きました。
元気でパワフルな保護者さんだったら、オープンと同時に通い始めてたんだろうな、と思うと「こんな病弱な母でごめんよ~」と長女に申し訳なくも思いますが、
それでも、私にとってはかなり勇気と気力を振り絞ってここまで来たことを、自分でほめてあげたい!!
2. 今後の利用ペース
というわけで、来月から当分は週に一回ペースで通うことになりました。
平日の放課後、ある特定の曜日の同じ時間帯で予約してあります。(一コマ90分)
小1からお世話になっている放課後デイは、引き続き平日放課後は毎日通います(送迎あり)
そんで、〇曜日だけは新しい療育に通う感じです。
3. 一つだけ心配なこと
その療育は送迎がなく、保護者付き添いで通うのが原則です。
(指導中は近所で買い物してきたり自由にしてていいらしい)
なので、
放課後、私が学校まで長女を迎えに行き、近くのバス停からバスで療育へ→帰りもバス
で通わなきゃいけないんですよね…
私だけなら歩いても行ける距離(徒歩15~20分くらい)なのですが、長女がご機嫌に歩いてくれるかが問題。
ちょうど学生の帰宅ラッシュでバスが混む時間帯だったり、ランドセルしょったまま行かなきゃいけなかったり、そもそも私の体とメンタル的に大丈夫なのか…
とか、色々と不安はあります。
っていうか、ストレートに送迎がしんどい。(切実)
でも、死ぬ気で送迎するしかない。
頑張ります…
(どうしてもしんどい時はタクシー使います)
ただ、私も契約の時に見学させてもらいましたが、感覚統合とか運動系に特化している感じで、職員さんとの会話でも「さすがプロの作業療法士さんだな」と感じる視点がたくさん出てきてすごく期待大です!
長女は特に不器用(発達性強調運動障害が強い)で、それによる生活上の困難が大きいのを気付いて「何とかしてやりたい」とずっと思っていたのですよ。
ただ、都会と違ってなかなかそこまで専門的に指導してくれる療育がなく(なおかつ私の保護者としての行動力不足もあり)…
今通ってる放課後デイもSSTなどの療育的視点は取り入れてくれていますがマンツーマン指導ではなく、どちらかというと「見守り型」「居場所型」の要素が強めです。
(それでも支援員さんたちは本当に温かくて、長女もすごく気に入って楽しく通わせてもらっているのでそれだけで感謝しかないのですが)
なので、週一だけでもガッツリ療育型のところに通えるようになって、嬉しいです。
(ただただ、送迎がしんどい)
せいぜい送迎頑張れよボタンです。
頑張ります…(震え声)
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