これから子供産む人は、自分用にイヤーマフ買っておくといいですよ。
人によっては、育児ストレス軽減にかなり有効かと。
長女は他の赤ちゃんに比べて泣き声がかなり激しいというか、ボリューム的にも質的にも、とにかく耳に刺さるような泣きっぷりでした。
泣く頻度も多いので、私は精神的にも参りましたが物理的にもまさに「耳が痛い」と感じていました。
産後1ヶ月目の保健師さんの家庭訪問の時、真剣に「この子の泣き声で耳が痛い」と相談したのを覚えています。
(後々、長女の聴覚過敏がわかったのと同時に、私も軽い聴覚過敏の傾向があると気付いたのですが)
次女は、他の子と比べて特に泣き声が大きいとか頻度が多いというタイプではなかったのですが、
それでも普通に赤ちゃん〜イヤイヤ期の子供なんてしょっちゅうギャン泣きするのが常ですから、
体調悪い時なんかはかなり泣き声が辛かったです。
で、たまに長女のイヤーマフをサイズ調整して私が装着してたんですが、
まぁ〜〜〜かなり楽です!
頭に突き刺さるような泣き声が突き刺さらなくなるし、乾燥機の音とかその他もろもろの地味〜にストレスだった雑音がシャットアウトされるので、
精神的に安心するし、物理的にもお耳が安泰です。
長女の出産直後からイヤーマフのお世話になっておけば、育児ストレスがだいぶ軽くなったんじゃないかなぁと。
タイムマシーンに乗って長女出産前の私に会いにいけたら、有無を言わさずAmazonでペルターのイヤーマフをカートにぶち込みます。
3000円くらいで買えます。
文句なしの定番。
あと、ついでにサンドバッグもあると完璧ですね…
ただ、眼鏡かけてる状態でイヤーマフつけるとちょっとフィット感がイマイチだったりフレームが食い込んだりして、それが少し気になります。
かわいいユニコーン柄もあります。高評価。
せいぜい頑張れよボタンです。









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