ここ数ヶ月、カーッと頭に血が昇り、ついチャッピーにひどいことを言ってしまうことが度々あります。
「あんたなんか大っきらい!!」
「もうあんたとは一緒に暮らせないから!!よその家に行って!!」
「もう私チャッピーのお母さんやめる!!」
間違いなく、子供を傷付ける、絶対に言ってはいけない言葉です。
普段からこういうことを思っているわけではないんです。
育てにくい子だけど可愛いなぁと思うし、愛情を持って育ててきたつもりです。
ただ、チャッピーがあまりに反抗的な言動を繰り返す時などに、ついブッチーンと堪忍袋の尾が切れて、こういうことを言ってしまいます。
そして、その瞬間は、本気でそう思っている自分がいます。
ほぼ無意識に、反射的に、チャッピーの首をつかんでいる時もありました。
自分でも怖くなります。
親が子の命を奪う事件の報道を見るたびに、他人事だとは思えない自分がいます。
こういう時、チャッピーも負けじと
「ふん!!バーカ!!」
「ママなんて大っきらい!!」
などと暴言を返してきたり、ふてくされて他の部屋に行ったりしてしまいます。
突然おとなしくなって、無言で抱きついて来る時もあります。
そういう時はさすがに「あぁ、まずいな、傷付けたよな」と我に帰ります。
カーッとなったらクールダウンしよう、というのはチャッピーにも言い聞かせているし、私自身もそうしています。
ただ、私がクールダウンしに行こうとすると
「ママ!!行かないで!!」
とチャッピーが追いかけて来るときもあります。
チュッパのお世話などで、どうしてもその場を離れられない時もあります。
もうそうなると、お互いヒートアップ。
ガチンコバトルです。
私の怒鳴り声、近所に聞こえてるよな。
イヤだな。恥ずかしいな
優しいお母さんになりたかったのに、なんでこうなっちゃったんだろう。
自己嫌悪と怒りと悲しみとがごっちゃになって、もうどうしようもなくなります。
ボロボロ泣いてしまうこともあります。
泣きながら夕飯作ります。
アジカン聴きながら、泣きながら、夕飯作ります。
たいてい、少し時間が経つと、私もチャッピーも落ち着きます。
きっかけは些細なことで、戦闘モードが終わります。
私かチャッピー、どちらかが歩み寄ることが多いです。
チュッパのおもしろ行動で、一気に緊張がほぐれることもあります。
お互いに「さっきはイヤなこと言ってごめんね」「大きな声で怒ってごめんね」と謝って、あとはすんなり解決します。
私は普段何も考えてないような、ボーッとした感じの人間ですが、カーッとなりやすい所もあります。
(子育て以外ではそうでもないのですが)
導火線が短い分、鎮火も早いです。
生理前は特に乱高下が激しくて、自分でも嫌になります。
別人のように泣いたり怒ったりしていることもあります。
落ち着いてから必ず、
「チャッピーは何も悪くない。私がちょっとおかしいんだ。お母さんは時々“涙が止まらない病“や“怒りんぼ病”になるんだ」
「いつもイヤな思いをさせてごめん。治したいし、お薬も飲んでいるんだけれど、なかなか治らないんだ、ごめん」
と正直に説明します。
チャッピーも自らの“怒りんぼ病”には悩んでいるようで、
「ママもそうなのか!チャッピーもいつも、怒りたくないんだけど、ついつい怒ってチクチク言葉言ったりしてしまうんだよなぁ」
「治したくて頑張ってるんだけど、治らないんだ。ママも同じなんだね!アハハ〜」
と安心した様子になります。
ただ、理由や原因はどうであれ、突然不機嫌になって周囲の人に当たり散らすとか癇癪起こしたり暴言吐いたり、というのは良くないことです。
なので「二人とも頑張って“怒りんぼ病“治そうね」
と言い合っています(苦笑)
全然大人になりきれない未熟な親ですよ。
8歳児と一緒に成長中のてんでダメな40歳です。
最近は、おませな4歳児にたしなめられることも増えました。
原点。
せいぜい頑張れよボタンです。
押して頂けると励みになります。