来年の春に入学するお子さんのご家庭では、早くも「ラン活」なるものが盛んなようですね。
チャッピーの時はまだ「ラン活」なんて言葉はなかっですが、
幼稚園から毎月配られる「あんふぁん」というフリーペーパーに「ランドセルは早く買わないと人気のメーカーはすぐに売り切れるぞ!!」と脅迫めいた特集が組まれていて、
「何!?なんかよくわかんねーけどこりゃ早く買わないとマズイようだな!!」
と焦った私は、夏くらいにはランドセルを買いました。(夏に予約し、手元に届くのは冬)
なんか「業界に踊らされてる感」を感じながらも、ついつい焦ってしまう庶民の心理…
とはいえ、協調運動障害があり不器用で気が散りやすいチャッピーのランドセル選びのポイントは
○扱いやすさ(不器用な子でも開け閉めが簡単か)
○極力シンプルなデザイン(無駄な装飾で気が散るのを防ぐため)
○できるだけ軽い(疲れやすさを考慮)
○大容量(道具が出し入れしやすいか)
○壊れた時にすぐに修理に出せるように近場の大きな店で買う
○高過ぎず安過ぎない価格(長く使うものなので、ある程度しっかりした造りであって欲しいが、あまり高価なものだと雑に扱われた時に余計に腹が立ちそう&家計を圧迫)
の6点に絞られていたので、わりとあっさり終りました。
まずは親だけで近場の大きな売り場(ジャスコとかヨーカドーとか)を2~3箇所回って実物を観察しつつ、売り場のカタログを収集。
その後、カタログを見比べてメーカーと種類を決定。
最後にチャッピーを連れてお目当てのランドセルの実物を見に行き、実際に背負わせて「痛い」とか「痒い」とか不快感がないか(触覚過敏もあるため重要)を確認、
実際にチャッピーが楽に開け閉めできるか確認、
最後に好きな色を本人に選ばせて、決定しました。
チャッピー自身、ランドセルに大きなこだわりはなかったようで、すぐに他の場所(おもちゃ売り場とか)に行きたがっていました(苦笑)
来年小学生になって毎日背負うものだということをちゃんと理解していたのかも怪しいです…(苦笑)
もっと「ランドセル!ランドセル!」とはしゃいで欲しかった親心を裏切る、あまりにもあっさりした反応。
なんとも言えない虚しさと切なさと脱力感がこみあげたのを覚えています…
ちなみに、買ったのはイオンの「かるすぽ」です。使いやすくて品質的にも満足です。個性的なデザインとか老舗高級ブランドなんてこだわってる場合じゃないです。機能性重視です。
そもそも、障害児のいる家庭では就学前の一年なんて、ラン活以前にやらねばならぬことが盛りだくさんでラン活どころじゃねーんだよという話なんですよ!!
年長さんになったらすぐに「どこに就学するべきか?」を決める過酷な「就活(就学先模索活動)」が始まりますからね!!
我が家も年長の春から知能検査受けたり、就学相談センターに通ったり、支援学校見学したり、
学区の小学校の支援学級(情緒と知的2クラス別の日に)見学したり、なんか大量の書類やら生活能力指標検査(?)だとか書いて提出したり、
通ってる療育施設で相談したり、幼稚園の先生とも相談したり、教育委員会とやりとりしたり、
あっち行ったりこっち行ったり電話かけたり書類書きまくったりネット検索して闇に沈んだりしながらチャッピーのひらがな練習で焦ったりとか、色々と忙しかったです。
うちは情緒支援学級と知的支援学級の選択で頭が禿げるほど悩みまくり、結局知的支援学級に決めました。
そして、知的支援学級でもすでにお勉強についていけない現在(笑)
知的支援学級にして本当に良かった(笑)
今では笑いしか込み上げてきませんが(笑)、まだチャッピーの知的な遅れが受け入れきれていなかった当初の私は、本当にギリギリまで悩みました。
今、このブログを読んで下さっている方の中にも、就活(就学先模索活動)真っ只中の親御さんもたくさんいらっしゃるかも知れません。
大変ですよね。
特別支援学校、支援学級、通常学級…
どっちにするか!?と微妙なラインの子ほど迷い迷って苦悩するかも知れません。
身内の間でも意見が分かれたり、転勤と重なる可能性があったり、各ご家庭で事情は様々だと思います。
私には、グダグダとブログ書くことしかできませんが、少しでも気晴らしや、お役に立てたら光栄です。
同じ仲間として、陰ながら応援させて頂くことしかできませんが…
就活(就学先模索活動)が決着したらきっと美味い酒が飲めますよ!
私は、療育の先生に言われた「もし仮に就学先の選択を誤ったとしても、それでチャッピーちゃんの人生が終わるなんてことはありません。後からいくらでもやり直しできますから」という言葉に、すごく勇気をもらいました。
来年の4月、笑顔で入学式を迎えられますように。
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