2年生になった長女がやっと、漢字を学び始めました。

1年生の初期に習う簡単な漢字から、着々と覚え始めています。

こんな話をすると「やはり知的支援学級に入ると勉強に遅れがでるのでは!?」と心配になられる親御さんもいらっしゃるかも知れませんが、決してそういうわけでは無いのですよ。

何故ならば、入学時から知的支援学級でチャッピーと一緒に学んでいるもう一人の2年生は、1年生の時から普通に漢字の勉強を始めています。そして順調に進んでいる様子!

チャッピーの勉強が遅れているのは、チャッピーのペースに合わせて担任の先生が学習を進めて下さった結果です。


さっそく買った。


チャッピーは入学当初、まだほとんど字が書けなかったので、そこからスタートしたのです。1年生前半の国語は、ほとんどひらがな練習に費やしました。今でも「わ」や「ね」などの難しめのひらがなは苦手で、練習中です。

一時期(就学前)はどんなに練習しても字が書けなかったので、書字障害なのでは?と心配していましたが、最近の漢字の覚えっぷり、書きっぷりを見ていると、おそらく「書字障害」という心配は今のところしなくていいかなと思います。

それ以前に、単純に知的な遅れのせいだったり、手の不器用さや、形の認識や模写能力の発達の未熟さが関係していたんじゃないかと。(私の勝手な推測ですが)

そもそも「学習障害」は「知的障害がないこと」が条件なので、知的障害のあるチャッピーはそれ以前の問題なんですよね。



幼稚園年長さんの時に、特別支援担当の先生が「文字が書けるようになるために有効な家庭療育」として、マス目上の簡単な図形を模写する教材を貸してくださいました。

見本の図形をよく見て、線の始点と終点をしっかりとらえて同じように書く。ただそれだけの簡単な作業なのですが、チャッピーにはとても難しいようで、大苦戦でした。

例えば、四角形を模写させても三角形を書いたり、三角形を模写させると逆三角形になったり、というくらいです。ふざけてるの?と思うくらい、見事に図形の模写が苦手だったのです。

で、すぐに「出来ない!」とふてくされたり癇癪起こしたり。私も私で「なんでこんなことも出来ないの!?ただ同じ線を書くだけでしょ!?」とつい苛立ってしまったり。

親子関係の悪化につながると本末転倒なので、いったんその教材は諦めました。



そして今年に入ってから、また引っ張り出してきてチャッピーにやらせてみたら、まだまだ困難さは感じるものの、以前よりは見違えるほどよく出来るようになっていました。

チャッピーはチャッピーのペースでゆっくりながらも着実に成長しているんだな、と思えました。




ランキングに参加しています。ご訪問のついでに押して頂けると励みになります。
にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へにほんブログ村 子育てブログ 知的障がい児育児へにほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ
いつもありがとうございます。